第16回読書会 :会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方

第16回読書会:会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方

<第16回読書会活動記録>

開催日2021年6月17日
課題図書会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方
著者名大手町のランダムウォーカー
出版社KADOKAWA

概要(Amazonから引用)

決算書は最高にシビれる“謎解き”だ! クイズ×会話で、数字に隠されたビジネス戦略が見えてくる。

2021年6月17日に第16回読書会を開催しました。今回の課題図書は『会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方(著:大手町のランダムウォーカー)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。

単なる数字の羅列ではなく、ZARAやユニクロ、あるいは銀行など、業種や企業ごとの戦略の違いがこれほど鮮明にグラフに現れることに驚きました。クイズ形式で楽しみながら、数字を「ビジネスモデル」という文脈で読み解く習慣を、自社の分析にも取り入れていきたいです。
売上の数字以上に、手元に現金を確保する「資金繰り」がいかに重要かを痛感しました。「お金を前にもらう」というコストコやエックスサーバーのような仕組みは、事業のショートを防ぐための生命線。自社のサービス設計においても、このキャッシュフローの視点を常に意識していきます。
東急電鉄のように、周辺環境を整えることで本業の利用者を増やす「合理的な戦略」に大きな刺激を受けました。私たちも単発の移転作業に留まらず、その後の保守や運用など、顧客が長く留まりたくなるような周辺価値の提供を考え、継続的な成長を描いていきたいです。
財務の勉強というと難しく捉えがちですが、図解や会話形式の入門書から入ることで、一気に理解が深まりました。まずは全体像を掴み、興味が湧いたところで繰り返し読み直す。この「学びの型」を大切にしながら、より専門的な知識へとステップアップしていこうと思います。
本を読んで終わらせるのではなく、「自分の会社ならどうするか?」という問いを持ち続けることこそが、読書の真の価値だと改めて感じました。財務諸表やグラフを頼りに自社の現在地を客観的に捉え、次なる一手を具体的にアクションへと繋げるための「生きた教材」として活用していきます。

DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。

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