<第75回読書会活動記録>
| 開催日 | 2026年5月12日 |
|---|---|
| 課題図書 | 【爆誕!】AI音楽クリエイター! |
| 著者名 | ユニコ |
| 出版社 |
概要(Amazonから引用)
たった30分で音楽制作の流れがすべてわかる、前代未聞の【AI音楽制作ギャグマンガ】が爆誕! この本は、従来の難解なAI解説本ではありません。 主人公「ユニコ」が、サポーターとドタバタなAI音楽生成を通じて、 「作曲・ジャケット作成・世界配信・収益化」までの全フローを、 笑いながら学べるように設計されています!
2026年5月12日に第75回読書会を開催しました。今回の課題図書は『【爆誕!】AI音楽クリエイター!(著:ユニコ)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。
今回の課題図書が漫画形式であったため、気軽に読めました。これまで音楽ビジネスや作曲というジャンルに馴染みがなかったので、現在のAI音楽のトレンド情報を知れてよかったです。
Suno AIなどの登場により、作詞・作曲のハードルが劇的に下がったことに夢があると感じました。本来なら高度な技術が必要な作曲が誰でも気楽にできるようになる点、そしてかつて音楽の道を挫折した人にも再挑戦のチャンスが生まれる点に可能性を感じます。
本を読むだけで終わらせず、実際に「Gemini」で作詞してみたり、オリジナルのブルースを作曲してみました。想像していたより簡単に作れたので意外にハードルは低いと思いました。
AI音楽やアバターを巡る現状について、かつてのアフィリエイトや無料ブログの黎明期に似た「熱気」を感じました。まだ日本はこれからという規制が甘い狙い目の市場である一方、音楽配信で実際にどれくらい稼げるのかという現実的な面や、著作権関係の法的リスクへの警戒感など、ビジネス視点で考えなければならない点も多いと感じました。
いきなり完全な音楽を作ることにハードルを感じる場合には、YouTube動画を投稿している方向けにオリジナルBGMの提供をするなど、歌詞なしの音源から制作してみるのも面白いと思います。
DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。
