<第9回読書会活動記録>
| 開催日 | 2020年11月26日 |
|---|---|
| 課題図書 | 10年つかえるSEOの基本 |
| 著者名 | 土居健太郎 |
| 出版社 | 技術評論社 |
概要(Amazonから引用)
知識ゼロのすずちゃんと専門家の土居先生のかけあいでたのしくわかる、いちばんやさしいSEOの入門書。すぐに効かなくなってしまうようなテクニックではなく、「検索エンジンは、どんなことをしようとしているの?」「SEOって、なんのためのもの?」といった変わらない“考え方”をおさえることで、目先のトレンドにふりまわされないための基礎が身につきます。業界屈指の実力を誇るナイル(旧:ヴォラーレ)SEO事業責任者・土居健太郎氏による待望のデビュー作!
2020年11月26日に第9回読書会を開催しました。今回の課題図書は『10年つかえるSEOの基本(著:土居健太郎)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。
テクニカルな手法に目が行きがちですが、本質はGoogleの理念を理解し、その方針に沿って誠実に情報を整えることなのだと再確認しました。小手先のテクニックに頼るのではなく、示された王道のステップを一つひとつ踏んでいくことが、結局は成果への一番の近道になると感じました。
「移転」ではなく「引っ越し」で検索されているという実例のように、自分の感覚に頼らず、徹底的に「相手の立場」で言葉を選ぶ重要性を痛感しました。情報の新鮮さや検索意図を常に意識し、相手が本当に求めている言葉で届ける「伝える能力」をさらに磨いていきたいです。
近年、公的機関や大企業のドメインが評価されやすくなっている背景には、情報の信頼性を担保しようとするGoogleの強い意志があることを学びました。特に投資や医療などの繊細な分野では、怪しい情報を排除し、本当に信頼できるコンテンツだけを届けるという厳しい基準に、プロとして真摯に向き合っていきたいです。
ユーザーが一度の訪問で決断するとは限らず、何度もサイトを訪れて検討を重ねるという視点は、日々の記事作りにおいて大きな気づきになりました。SEOを意識しすぎて面白みのない記事にするのではなく、読んだ人が「また来たい」と思えるような、血の通った魅力的なコンテンツ作りを心がけます。
入試の予想問題の例えのように、SEOに「これさえやれば絶対」という魔法はありません。だからこそ、クライアントに対しても「なぜコンテンツが重要なのか」「なぜこの順番で進めるのか」という本質的なロジックを丁寧に共有し、共に納得しながら成果を目指していく姿勢を大切にしたいです。
DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。
