第10回読書会 :改訂新版 書く技術・伝える技術

第10回読書会:改訂新版 書く技術・伝える技術

<第10回読書会活動記録>

開催日2020年12月11日
課題図書改訂新版 書く技術・伝える技術
著者名倉島保美
出版社あさ出版

概要(Amazonから引用)

目指すのは相手に「読ませない」文章! ビジネス文書で求められるのは、 ●伝達性(内容が効率よく伝わる) ●論理性(内容が論理的に構成されている) ●作業性(文章を速く書ける) つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です ! 基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。

2020年12月11日に第10回読書会を開催しました。今回の課題図書は『改訂新版 書く技術・伝える技術(著:倉島保美)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。

文章は自分の考えを述べるだけでなく、相手がいかにスムーズにイメージ(メンタルモデル)を構築できるかが重要だと学びました。既知の情報から新しい情報へと繋げる展開を意識し、読み手が迷子にならない「親切な文章」をチーム全体で追求していきたいです。
「一つの文には一つのポイントだけ」「無駄を削ぎ落とす」という基本の徹底が、メールやチャットの質を劇的に変えると確信しました。学校では習わなかったこうした実戦的なテクニックを、まずは日々の連絡から意識的に取り入れ、情報の解像度を高めていきます。
無意識に使ってしまいがちな二重否定を避け、ストレートな肯定文を使うことの重要性を痛感しました。文章を「綺麗に書く」ことよりも、プレゼン資料のように「一目で伝わる」構成を意識し、相手に余計な解読の手間をかけさせない配慮を習慣化します。
冒頭で全体の流れを予測させ、各パラグラフの関係性を明確にすることで、読み手のストレスを大幅に軽減できると分かりました。急に新しい情報を放り込まず、文脈を丁寧に繋いでいくことで、より説得力のあるコミュニケーションを目指します。
今回の学びは、対外的なやり取りはもちろん、社内のエンジニアやディレクター間の連携でも即戦力になる内容でした。パラグラフ構成や構成の統一といった「書く技術」を共通認識にすることで、報告や相談のスピードを上げ、組織全体の実行力をさらに加速させていきたいです。

DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。

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