<第11回読書会活動記録>
| 開催日 | 2021年1月17日 |
|---|---|
| 課題図書 | 増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則 |
| 著者名 | リチャード・コッチ |
| 出版社 | CEメディアハウス |
概要(Amazonから引用)
「利益の80%は顧客の20%がもたらす」 「仕事の成果の80%は費やした時間の20%から生まれる」 ……インプットとアウトプットの関係には必ず不均衡が伴うことを発見した「パレートの法則」をビジネスや人生に応用し、成功を導くための手引き。
2021年1月17日に第11回読書会を開催しました。今回の課題図書は『増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則(著:リチャード・コッチ)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。
単に時間をかけることが美徳ではなく、いかに本質的な「成果」に繋がっているかを常に問い直す重要性を痛感しました。組織や仕組みをシンプルに保つことで無駄を省き、クライアントに最高の価値を提供しながら、自分たちも最大の成果を得られる「20%の核心」を見極めていきたいです。
仕事だけでなく、私生活における時間の使い方の「ワースト10」には耳が痛い思いでした。スマホを眺めて過ごすような受動的な時間を減らし、20%の時間で80%の充実感を得られるような、真に価値のあるプライベートの過ごし方を意識して、人生全体の幸福度を高めていきたいです。
カオス理論の「初期値への鋭敏性」をビジネスに応用し、新しい分野へいち早く挑戦することの価値を再認識しました。最初は小さな一歩でも、早い段階でポジションを確立することが、時間の経過とともに圧倒的なブランディングと利益の拡大に繋がるという視点を常に持っておきたいです。
利益の多くをもたらしてくれる上位20%の顧客に対し、単にサービスを提供するだけでなく、積極的に意見を取り入れ、改善や追加施策を共創する姿勢を大切にします。当初の想定に固執せず、他者の力や新しい手法を柔軟に取り入れながら、根性論に頼らない賢い時間管理を実践していきます。
新規事業において、利用者が増えるほど価値が高まる「ネットワーク効果」をいかに構築するか。今はまだ具体的なアイデアがなくても、読書会という場で言葉にし、メンバーの意識を借りることで、未来のブレイクスルーを引き寄せたい。そんな「意識の力」を信じて、1年後にまた成長を実感しながら再読したい一冊です。
DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。
