第15回読書会 :ストックビジネスの教科書

第15回読書会:ストックビジネスの教科書

<第15回読書会活動記録>

開催日2021年5月18日
課題図書ストックビジネスの教科書
著者名大竹啓裕
出版社ポプラ社

概要(Amazonから引用)

本書の著者、大竹氏が提唱する「ストックビジネス」とは、「毎月安定した収益を得るビジネスモデル」です。大竹氏は、セコムでストックビジネスの基礎を学び、その後、某ラーメンチェーンでそれを実践して店舗を250店まで拡大、独立後は自身が社長をつとめる「アットビジネスセンター」など、ストックビジネスを実践することで成功をおさめ、現在もアントレプレナーとして新事業の開発やビジネスモデルの支援を行っています。 本書はストックビジネスのプロである大竹氏が、ストックビジネスの作り方と継続方法を解説します。「定期収入が得られるビジネス」という夢のようなビジネスに憧れるすべての人を救う一冊です。

2021年5月18日に第15回読書会を開催しました。今回の課題図書は『ストックビジネスの教科書(著:大竹啓裕)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。

ライバルに合わせた値下げではなく、徹底的なコミュニケーションやニュースレターでの「単純接触」を通じて、顧客との信頼を維持する重要性を学びました。単なる作業提供に留まらず、顧客が「ここに任せていれば安心だ」と感じる付加価値を積み上げることで、解約されない強いストック基盤を築きたいです。
「営業せずとも案件が入る」という現在の強みを、ブランド力向上によってさらに強化し、一種のストックビジネスとして捉え直す視点に感銘を受けました。「引越しといえばここ」という第一想起を獲得し、チャットボットの活用などで効率化を進めることで、資産性の高い事業モデルへと進化させていきたいです。
WEB制作を初期費用10万円で受けるのではなく、月額5,000円の管理契約を条件に制作費を抑えるなど、参入障壁を下げるモデルは弊社でも即座に検討に値すると感じました。セキュリティ対策や万が一の保険機能を付加することで、顧客にとって手放せない「守りのインフラ」としてのサービスを構築したいです。
契約企業同士のビジネスマッチングや、移転時の詳細なチェックシートの提供など、他社が真似できないプラスアルファのサービスが単価アップの鍵になると学びました。顧客が本当に求めているのは「スピード」以上に「安心と内容の質」であるというデータに基づき、プロとしての細やかな配慮を仕組み化していきます。

DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。

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