第51回読書会 :基礎からDALL·E、GPTsまで徹底解説 ChatGPT スゴイ活用術

第51回読書会:基礎からDALL·E、GPTsまで徹底解説 ChatGPT スゴイ活用術

<第51回読書会活動記録>

開催日2024年5月15日
課題図書基礎からDALL·E、GPTsまで徹底解説 ChatGPT スゴイ活用術
著者名AI部
出版社マイナビ出版

概要(Amazonから引用)

これからのAI時代に取り残されないために! 本書は、ChatGPTの活用方法を徹底的に掘り下げて紹介している書籍です。 本書を読むことで、ChatGPTをビジネスや日常生活において効果的に活用する方法を理解することができます。単なるプロンプト集で終わらず、読者のみなさんが実践的に応用できるように工夫しています。

2024年5月15日に第51回読書会を開催しました。今回の課題図書は『基礎からDALL·E、GPTsまで徹底解説 ChatGPT スゴイ活用術(著:AI部)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。

60代の強面な面接官や英会話の講師など、特定の役割(ロール)を与えて練習台にする活用法に大きな可能性を感じました。高額なスクールや外部リソースに頼らずとも、24時間いつでも「質の高い練習」ができる環境は、個人のスキルアップだけでなく、組織の教育コストを劇的に下げると感じました。
サーバー構築の構成図やプレゼン資料など、これまで専門会社が多額の工数(費用)をかけていた作業がAIで完結しつつあります。この流れは、受託開発や制作会社の「付加価値」を再定義せざるを得ない状況を作っています。単なる「作業」ではなく、AIを使いこなしてより高度な「設計や戦略」に注力する姿勢が求められています。
アイデアを構造化するマインドマップの作成や、膨大なPDF資料の要約、複雑なExcel計算など、事務作業の概念が根底から覆されました。オンライン秘書やカスタマーサポートの現場でも、AIが「一次対応」を担うのはもはや当たり前。いかに的確な「プロンプト(指示)」を出し、AIの能力を120%引き出すかが、現代の必須スキルになります。
最新のアップデートに本の内容が追いつかないほどの速さで世界が変わる中、子供たちが「自分で考えなくなる」リスクや、オリジナルとAI生成物の識別という新しい課題も浮き彫りになりました。技術を享受する一方で、依存しすぎず、AIが出した答えを「評価・修正」できるだけの基礎的な思考力を養い続けることの重要性を再認識しました。
低価格な月額料金でこれほど高度な機能が提供される背景には、膨大なデータの蓄積や新しい課金モデルの存在が推測されます。YouTubeでのAI生成コンテンツや、自動応答のオペレーターなど、すでに身近なところで「AIによる効率化」は完了しつつあります。この大きな流れに逆らうのではなく、まずは身近な業務から「少しずつ活用し、味方につける」ことから始めていきます。

DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。

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