<第41回読書会活動記録>
| 開催日 | 2023年7月12日 |
|---|---|
| 課題図書 | 半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意 |
| 著者名 | 長期株式投資 |
| 出版社 | KADOKAWA |
概要(Amazonから引用)
●こんな人にオススメ ・インデックス、ETF以上のリターンが欲しい ・投資に興味はあるけど、忙しくて始められなかった ・新NISAで株をスタートする予定 ・ゆっくりでもいいから、低リスクにお金を増やしたい ・「株価が上がった、下がった」で心を取り乱したくない ・「やったことない」という株のど素人 ・「今度こそ儲ける」という初級者 ・「精度を高めたい」という中~上級者 2024年施行「新NISA」の使い倒し方も収録。 「暴落買い」だけでなく「割安買い」もできたら、配当投資は無双。 10年後には配当再投資だけで資産が増え続けるステージへ。 今からでも、スタートしてみませんか?
2023年7月12日に第41回読書会を開催しました。今回の課題図書は『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意(著:長期株式投資)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。
ROA(総資産利益率)やVIX(恐怖指数)など、これまで曖昧だった指標を具体的な数字で捉え直すことで、投資判断に客観性が生まれました。推奨銘柄を鵜呑みにせず、提示された分析フレームワークを自らの手で使いこなし、納得感を持って意思決定する「知的な自立」の重要性を痛感しました。
投資で最も難しいのは、暴落時や急騰時に「売らずに持ち続けること」です。日々の株価の上下に一喜一憂するのではなく、その資産が年間でどれだけのキャッシュを生み出しているか(配当や収益性)にフォーカスする。この視点の切り替えこそが、長期的な資産形成を支える最強のグリップ力になると学びました。
ビジネスと同様、投資においても「なぜその投資をするのか(目的)」と「どのように資産を配分するか(戦略)」が、具体的な「どの株を買うか(戦術)」よりも上位にあります。この構造を意識することで、目先のトレンドに惑わされることなく、一貫性のあるポートフォリオを構築する指針が得られました。
1株から投資できる現代の仕組みを活かし、リスクを抑えながら分散投資を図る。また、NISAやジュニアNISAといった非課税制度を戦略的に取り入れることで、複利の効果を最大化する。こうした「制度の賢い利用」と「地道な積み上げ」の組み合わせが、確実な資産形成への一歩になると再認識しました。
特定のセクターが急騰すると、本来の長期計画を忘れて飛び乗りたくなる誘惑に駆られます。しかし、分析に基づいた自分の「投資の型」を守り抜くことこそが、最終的な勝利を収める条件です。指標を読み解く力を磨き、感情を排してルールに従う「規律ある投資家」への成長を目指したいです。
DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。
