第2回読書会 :リモートチームでうまくいく

第二回読書会:リモートチームでうまくいく

<第2回読書会活動記録>

開催日2020年4月15日
課題図書リモートチームでうまくいく
著者名倉貫義人
出版社日本実業出版社

概要(Amazonから引用)

本書は、著者の経営する企業でリモートワークを導入し、試行錯誤を重ねながらさまざまな工夫とツールを用いて問題解決して、社員のワーク・ライフ・バランスと組織のパフォーマンス双方の向上を実現する「リモートチーム」をつくり上げる過程を描く。

2020年4月15日に第2回読書会を開催しました。今回の課題図書は『リモートチームでうまくいく(著:倉貫義人)』です。
開催記録として、参加者からの感想コメントを一部抜粋して掲載いたします。

仕事の話から少し脱線した瞬間にこそ、面白いアイデアが眠っていることを再認識しました。朝の挨拶に一言添えるような小さな工夫を大切にし、これまで以上にメンバー同士の親近感や信頼関係を深める「雑談の時間」を、組織の文化として守っていきたいです。
新しい仲間を迎える際、スキルだけでなく「その人が大切にしている価値観」をどう見極めるかが話題になりました。おすすめの本や映画を尋ねるといった工夫で、セルフマネジメント能力や人柄を深く理解し、互いに高め合える人材採用に繋げていければと思います。
場所にとらわれない働き方を推進することは、時間の有効活用や多様性の実現など、社会課題の解決に直結しているのだと背中を押されました。私たちがリモートワークを当たり前に実践し続けること自体が、ひとつの社会貢献であるという誇りを持って取り組んでいきたいです。
会社をただ大きくすることを目指すのではなく、今は作業の質と生活の質(QOL)をいかに高めていくかという方向性を共有できました。自社の規模感に合わない形式的なルールは無理に取り入れず、自分たちにとって本当に心地よく、かつ生産的な「持続可能な働き方」を模索することが大事だと思いました。
ートワーク特有の「オン・オフの切り替え」や「家族への仕事の周知」という課題についても考えさせられました。ワーケーションなどの新しい試みも視野に入れつつ、自分たちが直面するかもしれない生活面での課題を先回りしてケアできる環境を作っていきたいです。

DPパートナーズでは、「多様性の広がり」と「コミュニケーション」を目的に毎月読書会イベントを開催しております。 2020年3月から始まったこの取り組みも累計76回を超えました。 日々AIが進化して人間の仕事を代替していく時代だからこそ、読書という物理的な知的作業を通じて、「自分の頭で考えること」「自分の言葉でアウトプットする活動」を大切にしていきたいと考えております。

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